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施工例ギャラリー
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施工会社

建築創房 福上(浜松市)

住まいの価値を高める 名工の技と心意気
「本物の素材と本物の技術を活かし、歳月を経るほどに味わいの深まる住まい」を理想に掲げ、家づくりを計画したTさん。造り手の選定も慎重に検討を重ね、大工職人の3代目として在来工法の伝統の技を受け継ぐ『建築創房 福上』に白羽の矢を立てた。
 家づくりにあたってTさんが第一にこだわったのは建物の外観。パソコンソフトを利用して自らデザインを手がけ、個性を強調するために外壁を杉板の「鎧張り」で仕上げることに。「鎧張り」とは、上下の板を重ねて張っていく方法で、優れた強度と立体感溢れる表情が特徴的。通常の板張りよりも複雑で手間はかかるが、そこは匠の腕の見せどころ。丹念に美しく仕上がった板壁が建物にいっそうの重厚感と上質感をもたらし、経年変化による表情の変化も楽しめそうだ。
 室内は、無垢の床と壁・天井共に漆喰で仕上げた自然素材の大空間。南側一面に設けたデッキが、広々とした室内にさらなる開放感をもたらしている。機能性を重視したキッチンや家事室も奥さまの希望でゆとりのスペースを確保。どこもかしこも可能な限り無垢材を利用し、押入れの内部さえも吸湿性を考慮して杉の無垢材で仕上げてある。
 大空間のLDKは建物の強度を重視してリビングとダイニングの間に仕切り壁を設けることにしたが、柱の間に透明なアクリル板をはめてスケルトンにし、空間に圧迫感が生じないよう工夫。格子の建具とも調和してお洒落な和モダン空間を演出している。
 さらに、玄関やトイレの壁面に施した漆喰装飾の「こて絵」にも注目。最近では、こて絵を描ける左官職人は数少ないため、建物の価値をいっそう高める貴重な装飾芸術ともいえる。こうして随所に名工の技と心意気が活かされた住まいにご家族のみならず造り手自身も大満足。「家は手をかけて育てた子どもも同然。建てた後もご家族が大切にしてくれているのを見ると本当に嬉しいです」と福上代表。本物の材と技で建てた住まいは歳月と共に価値が増し、家族の愛着も深まってゆく。
メッセージ
最初はハウスメーカーなども検討したのですが、自分で色々勉強していくうちに本物の無垢材を用い匠の技を活かした家づくりに惹かれるようになり、技術も人格も信用のおける建築創房 福上さんに依頼することに決めました。(磐田市T様)
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